国立看護大学校って入試センター試験は必要ないの?卒業後の就職先をまとめてみた!

看護師っていいですよね♪
テレビで看護師を見ると大変だけど憧れてしまう白衣の天使!

看護師を目指すならおすすめの看護学校があるんです♪

その学校の名前は国立看護大学校

なぜおすすめなのか?おすすめの理由を聞きたいですか?

それでは

  • 他の看護大学にはない国立看護大学校の特徴
  • 国立看護大学校の試験内容
  • 国立看護大学校を卒業後の就職先

など国立看護大学校の魅力をいくつか紹介したいと思います。

れい

将来、看護師を目指している方は是非参考にしていただきたいと思います♪
国立看護大学校を目指してみない?

あおい

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4年制看護大学と専門学校の違いやメリットとデメリットとは?おすすめの大学についても

国立看護大学校とは

国立看護大学校は、2001年に厚生労働省により、国立高度専門医療研究センターの看護職を養成する看護学士課程として設立され、日本の看護基礎教育のモデル校とされています。

国立看護大学の特徴の一つに、国際医療に深く学ぶ事ができ、そのため医療現場で使う英語も勉強し、外国の医療状況や国際看護について学び、4年次には海外での実習が行われます。国際社会にも対応できる人材を育成しています。

国際医療に興味のある方はおすすめの学校です!

もう一つの特徴に『助産師国家試験受験資格』を得ることが出来ます。

4年間で看護師、助産師。両方の受験資格を得られる大学は限られているので、助産師を目指している方にもおすすめの学校です!

国立看護大学校は高度な臨床看護実践能力、臨床看護研究能力を身につけられ、将来先端医療の現場や国際医療の現場で活躍できる看護師、助産師の養成に力をいれた学校です。


大学と大学校の違いは?

国立看護大学校は、厚生労働省設置法により厚生労働省が設置する教育施設です。

文部科学省の所管の学校ではないため、大学ではなく大学校と称します。

卒業すると、独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構に申請して学士(看護学)の学位が授与され、大学卒と同等の学歴が得られます。

 


国立看護大学校の入試にセンター試験を受験する必要は?

国立看護大学校は、先程もお伝えしたように厚生労働省が管轄する教育施設です。

文部科学省の所管の学校ではないので文部科学省所管のセンター試験は必要ありません。

大学校の独自試験となります。

第1次試験(学力検査)及び第2次試験(面接)を行います。

第1次試験(学力検査)の合格者に対して第2次試験(面接)を行い、入学者を選抜します。

国公立大学と併願できます。

これは国公立の看護大学を目指す受験生にとっては嬉しいですよね。

詳しい国立看護大学入試要項はこちら

国立看護大学校で取得できる資格とは?

学士

看護学部看護学科に4年以上在学し、卒業要件に必要な128単位以上取得した者は、独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構から「学士(看護学)」の学位が卒業時に取得できます。

看護師国家試験受験資格

看護学部看護学科に4年以上在学し、卒業要件である128単位以上取得した者は、看護師の国家試験受験資格が得られます。

助産師国家試験資格

看護師国家試験受験資格に関る128単位に加え、助産科目を履修し、指定の145単位以上習得した者は、助産師の国家試験受験資格が得られます。

ただし、希望者は3年の3月に助産科目履修者選抜試験に合格できた10名程度です。

近年は5~6人しか合格者が出ないというくらい合格するには難しいようです。

そして合格者は忙しい時期に重ねて助産についての勉強と実習もあるので覚悟が必要なようです。

厳しい道のりを耐えいた分、将来は素晴らしい助産師になっていることでしょうね♪

注意
保健師は取得出来ません

国立看護大学校の学費はいくら必要なの?奨学金制度についても

国立看護大学校の学費

国公立大学と同じくらいです。
入学料・授業料以外に、テキスト代、実習(国内・国外)、ワクチン代、傷害賠償保険にかかる経費等が別途必要です。

国立看護大学校の奨学金について

学業成績が優秀であり、経済的な理由で修学が困難な学生のために、地方公共団体とその他の奨学金制度があります。

本人の願い出により選考の上、採用されます

注意
日本学生支援機構の奨学金は受けられません

授業料や奨学金制度など詳しい内容はこちら

卒業後の就職先は?

国立高度専門医療研究センターに優先的に就職できます!

国立看護大学校は、国立高度専門医療研究センターで就職する人を養成するための学校です。

ですから、国立高度医療研究センターで働かないという人はほとんどいないようで、優先的に就職することができます。

将来、国立高度医療研究センターに就職したいという方は、国立看護大学校はおすすめですよ♪

国立高度専門医療研究センター 卒業年度
平成25年  平成26年  平成27年  平成28年  平成29年
国立国際医療研究センター病院 22 13 22 21 23
国立国際医療研究センター国府台病院 12 6 6 6 6
国立がん研究センター中央病院 13 19 21 18 21
国立がん研究センター東病院 17 14 15 23 11
国立循環器病研究センター 17 14 17 12 13
国立精神・神経医療研究センター 2 5 6 5 4
国立成育医療研究センター 9 8 2 8 8
国立長寿医療研究センター 6 5 6 4 5
その他 5 5 5 3 3
合計 103 89 100 100 94

国立看護大学校の口コミ

 

良いところ

・卒業時に、全国にある国立高度医療センターへの就職が可能な事。国における政策医療を担っており、高度な医療を提供するが出来る病院です。
・国際実習があり、東南アジアにおける臨地実習が可能
・比較的、静かな立地にあり施設が綺麗。
・助産は選択式
・図書館が充実している
・授業はしっかり組まれており、ちゃんと受講していれば国家試験にはまず落ちない

気になるところ

・単科大学であり、他学問分野との交流は少ない。
・立地が都心部ではなく、アクセスの利便性は高くない。
・保健師は取得できない。

まとめ

いかがでしたか?

今回は看護師を目指している方におすすめの国立看護大学校についてお伝えさせていただきました。

国立看護大学校は国立高度専門医療研究センターで実習でき、さまざまな領域で実習できることで、広い目を持ち看護を学ぶことのできる学校だと思います。

もしあなたが国立看護大学校に進学したら、他にはない最高の環境で実践的な看護能力を身につけられるという素晴らしいステージで、あなたに強い精神力と意欲を与え、先端医療の現場や国際医療協力の現場で活躍できる素晴らしい看護師、助産師になっていることだと思います。

あなたの未来に期待しています。

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